1月11日
この日は休みで、朝からカナと会う約束。
この日もカナの手持ちの服装から
こちらが希望の服装を指定。
昔穿いていたというミニスカートとニーハイソックス。
聞いたらさすがに家からこの恰好では目立つので
待ち合わせ場所に着いてからトイレで穿き替えたとのこと。
寒いけど俺に喜んで欲しいからという理由でこんな格好をしてくれる
彼女のご奉仕精神、尽くす姿勢に可愛く感じ…
俺「あとでいっぱいご褒美あげるからな」
カナ「嬉しい!」
38歳の人妻がこの10代のような恰好をしていても
マスクと小柄な体型のせいで
あまり違和感は感じない。
でも38歳がこの服装はもはやコスプレに近いものがあり
興奮をおぼえる。
まずは、観光客向けの地元を紹介する映画を見に。
他に客はいなく、そこでも遊んでやろうと思ったのだが
映画に見入ってしまい、そこではなにもせず。
映画見終えてから「待ってたのに…」と、カナ。
それからお昼にはまだ早かったので1時間だけカラオケに。
部屋入って早々にお互い溜まっていたものが溢れ出したかのようにキス。
キスしながらカナは俺の股間に手を伸ばす。
「大きい…」
キスだけで大きくなった俺のモノをズボンの上からさすり
苦しそうだからとチャックを下ろしズボンとパンツをずり下げる。
匂いを嗅ぎながら「あぁ…」とカナは吐息を漏らし
「舐めていい?」と聞くと俺が返事する前に玉を舐め口に含んだ。
裏筋を根本から先に向かって舐め上げ
カナの舌が先まで来た時、
「ガマン汁がすごい…」とカナは言った。
舌を俺の先っちょにつけてゆっくり離し
糸を引かせながらいたずらっ子の目をして俺を見た。
フルートを吹くように横に咥えたり
時には喉奥まで咥えたり緩急をつけながら…
カナは頭なでなでされながらするフェ〇が好きらしく
頭をなでなでしながらされていたが
途中からは俺のペースで
カナの頭を押さえて喉奥まで咥えさせた。
カナはジュポジュポと音をいやらしく立てながら咥え
俺も我慢できなくなり
俺「イキそう・・・」
カナ「ちょーだい…」
俺はカナの口の中でイキ果てた。
スッキリした後にお互いカラオケ2曲程楽しんだ後にカラオケ屋を出て蕎麦屋でランチ。
その後、ホテルに移動し2回戦目をカナと楽しんだ。
帰りの飛行機の時間もあるのでホテルでは2時間ほどしか楽しめなかったが
カナとの濃厚な時間を過ごすことができた。
カナからお土産もいただき、関西への帰途に。
カナとはその後も毎日やり取りをしており
春頃に東京で落ち合ってディズニーデートしようという話が出ている。